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ガチョウよ、さようなら!

君に幸あれ!

 

去年もガチョウの事をブログで書いていました。

近所にはある時期になると、ガチョウをたくさん野原で飼われるじきがあります。その時期を過ぎると、あれだけいたガチョウがいなくなります。クリスマスにもガチョウを食べる習慣があるそうです。ガチョウ専門にその時期だけだすレストランもあります。

 

昔、この家でもガチョウなどをそのために飼っていたらしいですが、いつしか、かわいそうになり食べるのをやめて、飼うようになりました。

ガチョウは長生きで、一番長く生きたハリーは25年くらいだったそうです。

いつしか野生動物や、野生本能のある、飼い犬のダックスフントにやられてしまったこともありますが、ほとんど長生きでした。

 

最高6羽いたこともあるそうですが、最後2羽になっていました。

クライドはあまり丈夫ではなく、足がよくありませんでした。

ボニーは威勢がよく、番犬のように、番鳥のようによく鳴いて威嚇していました。

クライドは義母の心配していたように、ある日、死んでしまったのです。

 

実は知り合いが、わりと近いところでカフェを経営していて、そこで一羽になったかわいそうなボニーを引き取ってくれるという話になっていました。

鳥の世話も大変で、義母も身体的にも大変になり、ガチョウも大きいのと、仲間がいないのは本当に見ていてかわいそうになりました。

 

そしてカフェの店主さんにお願いしたところ、OKがでました。

そこには鶏もいますし、犬も4匹、馬も近所にたくさんいて、とてもいい環境です。

 

義母も夫も、何回もボニーに会いに行っています。

私たちがわかるかどうかは、毎回わかりませんが、私もやっと最近手から葉っぱをたべるようにもなっていましたのでさみしい気がします。

もちろん、飼い方によったら、すごく慣れる場合もあるそうですし、うちのように自然に飼っていたのであまりすごく慣れているわけではありませんでしたが、やはりボニーがいないのはとっても寂しい気持ちにもなります。

最後のガチョウがいなくなった我が家、義母のさみしさは私達よりも大きいのではないかと思います。

 

毎日のルーティンにもなっていたので、今は義母が少し心配ですが。

真冬の世話もそれは厳しいものでした。

ボニーさん、どうぞ、みんなと仲良くして、幸せになってね!